2007年6月4日月曜日

ごみ拾い

朝はやく目覚めたとき、家の裏などにおちているごみを拾うときがあります。
けっこう、やりだすとやみつきになって、朝から気分爽快です。
ちょっとでも落ちていると、捨てるほうも捨てやすいのでしょうから、きれいにしておきたいものです。
拾うゴミが減ってくると、なんだかさびしくなってきたりします。
聖路加国際病院院長の日比野重明さんが、朝のごみ拾いがちょうどよい腰痛体操になると言っておられましたが、もしそうであればいいことだらけですね。