駅前のNOVAのシャッターが閉まっています。
近くに寄ってみると、会社更生手続開始の申立に関するお知らせのほかに、外国人講師からの手書きの手紙がはってあります。
「またオープンして会えると信じています」
生徒からの手書きもいくつかあって、講師を励ましたり、再開を期す内容です。
会社の存在意義のひとつに、営業活動を通して人と人を結びつける機能があると思います。
今回、それが断ち切られてしまいました。
やりきれない気持ちになります。
人生をエネーブルするぞ、とはりきるものの、亀のようにノロノロと進んでいる状況をブログしています。前進している限りは、いつかゴールにたどり着く!