「ああ、しまった!」と思うことがあります。
自分の迂闊さに呆れます。
「ああすべきだった」、「どうして△△しなかったのだろう?」などというおもいが頭の中をグルグルまわります。
過去は変えられません。次は迂闊にならないように、学び取ろうと前向きに考えたいものです。
そうはいっても、すぐには気持ちを切り替えられない・・・。
そういうときは、しばらく歩いたり、映画をみたりして、身体と脳のスイッチを切り替えるようにしています。
迂闊でない自分になりたいのですが、ナントカは死ななきゃ(死んでも?)直らないようです。
こういうことの繰り返しで、思わぬめっけものの体験をできたりもします。
負け惜しみですね・・・。
2007年12月10日月曜日
迂闊
ラベル: 感情