2007年9月27日木曜日

スカイプ不調

スカイプのすばらしさに感動しまくっていたところ、このところ2回ほど不調でした。

1回は、途中で突然に切れて、オフラインになりました。
もう1回は、ノイズがひどくて、とても話せませんでした。

双方のパソコンやネットワーク事情のせいなのかもしれませんし、原因はわかりません。

でも、1つのことを過信してはいけないということと、ノイズがある会話は実にストレスがたまる、ということをあらためて実感しました。

特に、ノイズのある会話は、聞きとるのにエネルギーを使うわりには、会話が進まず、「労多くして功少なし」。徒労感だけが残ります。

鮮明な音声での会話ができることのありがたさを思い出させてもらいました。
電話ができたころは、ノイズばかりでも人々は感激していたのでしょうね。

人間の欲求や期待レベルは、あがりこそすれ、さがることはありません。