人生をエネーブルするぞ、とはりきるものの、亀のようにノロノロと進んでいる状況をブログしています。前進している限りは、いつかゴールにたどり着く!
新しい小学1年生の帰宅班を引率しました。列をつくって歩くのがはじめてなのだから当然ですが、じゃれあって列を乱したり、間があいたり、大変です。学校や集団生活の役割は、まずは社会のルールを知る・身につけることなのでしょう。一方で、型にはまらない奇想天外なところから生まれる何かも、残してほしいと欲張りに考えてしまいます。