2008/04/15
Write It Down, Make It Happen 中村天風 ジョージ・オーウェルの動物農場 「マネーと常識」 by John C. Bogle 「敗北を抱きしめて」 by John W. Dower
2009年7月11日土曜日
この本について語りたい!
ラベル: 本
2008年2月21日木曜日
2008年1月29日火曜日
2007年11月16日金曜日
日はまた沈む
1990年に出版された「日はまた沈む」(ビル・エモット著 草思社)を読んでいます。
実際に執筆したのは1987年から89年だと思うので、日本経済の勢いがとどまることを知らない絶頂期でした。
そのころに、日本の凋落について書くというのは、とても勇気と自信のいることだったと思います。
当時は、ジャパン・バッシング(日本たたき)全盛でした。
約20年たったいま、ジャパン・パッシング(日本とばし)になってしまいました
そのころの人たちには、想像できないような下降が続きました。
ビル・エモットのいうように、ジャパン・パッシングが大勢を占める今、すでにそれをうちこわす種子がしっかり根づいていると信じたいものです。
ラベル: 本
2007年11月7日水曜日
2007年10月30日火曜日
是銀
是川銀蔵氏の自伝「相場師一代」をいまごろ読みました。ちょっと雷に打たれたほどの衝撃でした。
相場師というと、どうもヤマ師的なイメージがあったのですが、是銀(氏の通称)の相場はきわめて論理的・合理的なものです。
そして、とてつもない胆力があります。
なにより、お金を得るには、思想がいる、という信念です。
ひさびさに、読みごたえのある自伝でした。
どうしていまごろ是銀を知ったかというと、バザーで買った本が「日本の創業超資産家たち」(田原総一朗)という1988年の古本で、ここにインタビュイーとしてのっていたのです。
是銀に関する本はないかと調べたら、自伝があり、さっそく読んだ次第です。
こういう、インターネットの蜘蛛の巣(ウェブ)的な知のひろがりは、楽しいものです。
ところで、この古本には10人の「創業超資産家たち」が出てきます。
この中で、その後バブルも経ていまだに元気のよい会社は、リクルート(事件を経て)、任天堂、セコムあたりでしょうか。
この本以降の20年近い歳月にも、いろいろなことがありました。
印象的なのは、リクルートの江副さんの章で、「人間は、その人の性格に合った事件にぶつかる」という小林秀雄のことばを紹介していることです。
それまでのあまりにも驚異的なリクルートの成長を牽引した江副さんの出会いの連続を評してのことです。
その後、リクルート事件がおき、このことばが皮肉な意味合いをも持つことになろうとは、思いもよらなかったことでしょう。
ラベル: 本
2007年10月22日月曜日
退屈
シンプルな生き方についての本を読んで、思わずおかしくて笑ってしまいました。
インデックス投資がいかに優れているかを述べたのちに、
「インデックス投資にも、唯一の欠点がある。それは、退屈なことだ」とのこと。
まさに、同感です。
株式などへの投資が趣味のようになっている人には、インデックス投資は理解できないでしょう。
投資を、豊かな人生の必要手段とみなすけれども、市況に一喜一憂したくない、という人はパッシブにインデックスでいくのが最適です。
一方で、株主として特定の会社を応援したいとか、どこそこの製品が好きで、それをつくっている会社に興味があるとか、数字の動きをみているのが楽しいとか、投資の意味あいが自己啓発・自己実現的になっている人はアクティブにいくでしょう。
投資は、生き方のひとつのカタチなので、どれが正しい・まちがいということもなく、「個性」なのかな、という気がします。
2007年10月15日月曜日
リスク 神々への反逆 Against the God
ピーター・バーンスタインの「リスク」を読みました。
実は、以前にも読み始めたのですが、そのときにはあまりひきこまれなくて、途中でほってありました。
今回は、最近の自分の投資行動(といってもかわいいものですが)で、リスクとは何だろう、どうリスクに対峙すればよいのだろう、と考えていたタイミングでした。
そのせいか、身体にしみこむようにうなづきながら読みました。
人間の歴史の重要な側面を丹念にたどっている、すばらしい力作です。
また、投資教育という観点からも、優れた教材であると言えます。
「リスク」に登場する人たちの、探究エネルギーの偉大さに感動です。
ラベル: 本

