いま、保険は個人年金保険を除いて、すべて掛け捨ての共済にしています。
以前に、言われるがままに保険に入っていて、破たんでひどい目にあったからです。
ひとつは名前に星のつく生命保険会社、もうひとつは意味不明の外国の地名を冠した生命保険会社に変わりました。
共済は、すばらしいです。こどもが入れ替わり立ち替わりケガしたりしても、迅速に保険金がおります。
剰余金の割戻が2~3割もあります。
なんといっても、手づくり的な素朴で親身な対応がうれしいです。
一家6人で約2万円/月の掛け捨てですが、割戻しを考えれば実質は1.4万円。
これで、こどものけがでの通院(もちろん入院も)、おとなの病気入院までカバーされるのですから、言うことはありません。
巨大保険会社も、初心は立派だったのでしょうが、組織が大きくなり、利益至上となり、またお金をもちすぎてしまったがために、道をはずしてしまったのでしょう。
資本主義の世の中ですが、共済というカタチが、いまさらながらに新鮮であり、一消費者として良さを実感しています。企業活動のもうひとつのあり方として、見守っていきたいと思います。
2007年9月19日水曜日
共済というカタチ
ラベル: マネー
2007年8月1日水曜日
お金のリテラシー
個の自立において、お金のリテラシー(Financial Literacy)は重要な柱です。
日本でも、お金の教育のためのセミナーや、本、ブログなどがいろいろあります。
米国はどうでしょうか。
ベースボールの球場でも、株価が表示される国です。生活とお金のリテラシーが一体化しているように思います。
米国には、U.S. Financial Literacy and Education Commissionというのがあります。
「米国お金のリテラシーと教育のための委員会」とでも訳しましょうか。
the Fair and Accurate Credit Transaction Act (FACT Act) という法律によってつくられたものです。
www.mymoney.govという教育・啓蒙サイトを提供するとともに、米国内で1-888-MYMONEYという番号のフリーダイヤルを用意しています。
mymoney.govでは、次のようなトピックでお金についての情報や知識を提供してくれます。 (主に、参考になる情報へのリンク集のようになっています。)
- 予算をたてる
- 税金を払う
- クレジットカード
- ファイナンシャルプランニング
- 家を買う
- こども向けコーナー
- 教育費を払う」
- 個人情報保護、不正
- 人生のイベントに備える
- 退職を計画する
- 貯蓄と投資
- スモールビジネスを始める
国家として、お金のリテラシーを高めて、資本主義を進化させ、国民の富を安定化させようとする意志を感じさせます。国家が、国民の意思によって行動していますね。
日本も、こういうことは真似をすべきでしょう。
ラベル: マネー
2007年2月13日火曜日
投資教育
先日、投資教育の会社のセミナーに参加しました。基本的なことをわかりやすく2時間語ってくれる、よい内容でした。まわりを見渡すと、100人ぐらいの参加者の9割以上は男性(しかも40-50代と思われる年配の人が多い)で、女性はわずかです。これが意味することは何か、ちょっと考えてしまいました。もちろん、たった1回の、ある日・ある場所での特殊(?)な集まりの人員構成で判断してはいけないのでしょうが。
それから、投資教育のセミナーに初めて参加したのですが、「いかにして儲けるか」という言葉が気になりました。目的がまさにそこにあるので当然なのですが、私としては「いかにして豊かな人生を送るか。そのために経済的工夫をどうこらすか」と考えたいので、どうしても気になってしまったのです。どういう人生を送りたいか、ということを明確にして、強い意志をもつことのほうが、実は難しいのかもしれませんね。
ラベル: マネー
