小学6年生の長男が、湿度についてちゃんと答えられないので、驚きました。
小学校で習うのかどうか、さだかではないのですが、愕然とします。
家で生活の基礎知識として教えていなければいけなかったのでしょう。
当然、加湿器の意味もわからず。
湿度によって、風邪に気をつけるとか、カビに気をつける。
そんな、生きる力が欠落しています。
親の責任を感じてしまいます。
同時に、恵まれすぎているいまのこどもたちが、心配になります。
人生をエネーブルするぞ、とはりきるものの、亀のようにノロノロと進んでいる状況をブログしています。前進している限りは、いつかゴールにたどり着く!