変化は、行き着くところまで行ったときに、はじめて起こり始めます。
日本の将来について、悲観的な話ばかりです。
政治はねじれ、官僚汚職で国会は空転し、経済は暗雲たちこめる。
これでもか、と追い詰められたときに、ようやく「これではいけない!」という機運が高まってきます。
「なにもかもまるっきりダメ」な状態は、いちど今を捨てて変わることのために必要なことです。
明けない夜はありません。
人生をエネーブルするぞ、とはりきるものの、亀のようにノロノロと進んでいる状況をブログしています。前進している限りは、いつかゴールにたどり着く!
ラベル: 時代