小学生高学年の長男が、簡単なことばを(たとえば山村をさんそんと読むとか)をちゃんと読めないのに愕然とし、教科書を家で音読させることを始めました。
その昔、寺子屋では論語などの古典を音読させたり、書かせていたようです。
やっぱり、読み書きという基本をきちんと身につけることが大切だと、遅まきながら痛感しております。
きちんと読み書きができることが、本人の自信につながることを願っています。
人生をエネーブルするぞ、とはりきるものの、亀のようにノロノロと進んでいる状況をブログしています。前進している限りは、いつかゴールにたどり着く!