2007年1月31日水曜日

インターネットの役目

インターネットは、コミュニケーションの手段として、あるいは情報をためて取り出すツールとして、仕事や生活の中心に存在するようになりました。利便性というステップにおいて、飛躍的な成長をとげたと思います。こらからのインターネットは、個人が自立していくためのプラットフォームとしての役目を強めていってほしいと思います。個人の自立には、本人の意思、周囲のサポート、啓発・啓蒙する第三者、などの組み合わせが不可欠だと考えます。その各要素を有機的につなげることをインターネットが担う、ということです。そうしたプラットフォームづくりを、自分なりに始めていきます。